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 : 対話モードで ROOT を使う
 : 一様でないビン幅のヒストグラム
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データー解析でやっていることと言えば、
基本的には、いろいろなプロットを作ってそれを眺め、
射影したり、スライスしてみたりしていじくり回し、
何とか意味のある情報を引っ張り出すことである。
ここでは、ROOT でそれをどうやるか考えてみる。
 
 
 
 
 
 
 
  
 : プロットのリスト
 : 対話モードで ROOT を使う
 : 一様でないビン幅のヒストグラム
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Keisuke Fujii
平成12年6月28日