Software

Drupal 導入記(多サイト化)

新しいデータベースの作成

2つめの database を例えば "DRUPALDB2" とする。

$ mysql -u hogehoge -p -e "create database DRUPALDB2;"

2つ目のサイトの構築

1)例えば、<DocumentRoot>/drupal が URL、xxx.yyy.jp としてインストールされている場合、

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Drupal 導入記(バックアップと移住)

バックアップと移住

backup_migrate モジュールが入れてあれば、非常に簡単。

1)バックアップ

admin ツールバーから、"Home » Administration » Configuration » System » Backup and Migrate" に行く。そこで、"BACKUP" タブを選び、to の後の pulldown selection で、"Download" を選ぶと、データベースのバックアップが取れる。これに加えて、sites/default/files の tarball が必要。

2)移住

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Drupal 導入記(多言語化)

日本語の追加

http://localhost/drupal を開きログイン、admin ツールバーから "Modules" を選択する。"Locale" モジュールをチェックして有効化し、"Configure" をクリックして設定画面

"Home » Administration » Configuration » Regional and language » Languages"

に入る。"LIST" タブを選んで、新しい言語、"Japanese(日本語)"、を追加("add a new language")する。必要なら日本語をデフォールトにしておく。次に "DETECTION AND SELECTION" タブを選んで、"DETECTION METHOD" として "URL" をチェックする。"Configure" では、"Path prefix" にチェックをいれる。これで Node の prefix として、"ja/" で日本語、"en/" で英語のコンテンツが表示される。しかし、これだけでは、"Site name" や "Site slogan" などを多言語かできない。もう一作業必要だ。

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Drupal 導入記(インストール)

前準備

1)データベースの準備(MySQL は走っているとする)
1−1)web 用のユーザー(例えば hogehoge)を作成

$ mysql -u root -p

mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'hogehoge'@'localhost' IDENTIFIED BY 'passwd' WITH GRANT OPTION;
mysql> FLUSH PRIVILEGES;
mysql> exit

 

1−2)drupal 用のデータベース(例えば DRUPALDB)の作成

$ mysql -u hogehoge -p -e "create database DRUPALDB;"

 

2)php の有効化(有効化されていない場合)

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