以下、メモ(敬称略)です。ここで、Q(質問)、A(答え)、C(コメント)です。
液がたまったのはこの日のお昼頃であった。その後、PMT2本でシンチレーションを確認した。(α線ソースによる)光量はガス中に比べて10倍以上大きいので、ゲイン10倍のPMTアンプを取り除き、PMTのHVをほぼ同じ出力となるように設定した(PMT1=670V, PM2=550V)。TPC cathode HV=-2.5kV, anode HV=+300Vで、アノード中央にある4個のPAD(no.6,7,10,11)のシグナルをA250preamp -> N568Bで見たが、シグナルは見えなかった。その後、テストパルスチェックを行った。このとき、GND preamp出力も見たところ、発振していた( これはN568B出力であったことがを後で気づいた)。
(N568B出力を見ながら)発振対策を行った。いろいろの試行錯誤の後、この直前に『止めること』ができた。その対策はGND preampの前段と後段アンプとの間に入れた位相補償用のコンデンサー Cc=470pFに120Ωの抵抗を並列に追加したものであった。
meeting後、発振が止まっていたのはN586B出力でGND preamp出力ではまだ発振していることがわかった。この発振対策は週末に行う予定である。(最新結果は電子ログを参照のこと)
来週から、キセノンの純化循環を開始し、シンチレーション光量等を見ながら、純度をモニターしたい。10月中旬には電荷シグナルが見え出すことを期待している。
これらの予定をスケジュール表にまとめる(三原)。
以上。