tar-1.13.6-1a.ppc.rpm
textutils-2.0-1a.ppc.rpm
で、対応する SRPM は
tar-1.13.6-1a.src.rpm
textutils-2.0-1a.src.rpm
である。新しい tar では -z の代わりに -y
とすることで bzip2 のフィルターが入る。今の所問題なく使えているが、いつものように使う場合は自己責任で。
<ここから>
--- gs5.10/dviprlib.c.ORIG Tue May
13 16:14:09 1997
+++ gs5.10/dviprlib.c Fri Aug 13 17:48:38 1999
@@ -1433,7 +1433,7 @@
char *dviprt_prtcodename[] = { CFG_PRTCODE_NAME, NULL };
char *dviprt_encodename[] = { CFG_ENCODE_NAME, NULL };
-private FILE *dviprt_messagestream = stderr;
+private FILE *dviprt_messagestream = NULL;
/*--- library functions ---*/
int
<ここまで>
こうすると、デフォールトがデバッグなしとなるだけのようなので(まじめにチェックはしていない)よしとする。できた RPM は
で、対応する SRPM は
である。
$ mn128 -s remote:list
がちゃんと働くはず。これは、MN128/SOHO に Telnet とログインして、 "show remote list" とうつのと同じ。本当は、Telnet でログインして、"help" としたときにでてくるコマンド全てに対応するのがベストだが、怠け者の私にはちょいと荷が重い。