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ウインドウが開くや否や画面分割にかかる。
自然に手が " " とか動いてしまうのである。
Paw でいうところの "
" とか動いてしまうのである。
Paw でいうところの "
 " である。
" である。
これを ROOT でやる場合は
c1->Divide(n,m);で、このキャンバスを
 列、
 列、 行の区画に分ける。
この時点では、4つの区画全体のまわりに
黄色(とは限らないが)の枠がついている。
これは、
 行の区画に分ける。
この時点では、4つの区画全体のまわりに
黄色(とは限らないが)の枠がついている。
これは、 に対応するトップディレクトリーに
いることを示している。
 に対応するトップディレクトリーに
いることを示している。
 
各々の区画はサブディレクトリーの扱いである。
 番目の区画で絵を書こうとする場合には、
 番目の区画で絵を書こうとする場合には、
c1->cd(i);などとして、その区画に移ってから作業をしなくてはいけない。 その区画の枠の色が変わって、 ディレクトリーの移動が起きたことが分かる。 プロットの描画は、現在いるディレクトリーに対して起きるので、 移動せずに描画すると、上書きしてしまい悲しい思いをする。
 
 
 
 
 
 
