リンク：URLアドレス

• Detector Concepts : ILD | SiD | 4th
• ILC : KEK | SLAC | FNAL | DESY
• International Linear Collider; ILC そして、ILC Global Design Effort ( GDE )
• ILC : 日本のサイト（一般向け）
• 加速器将来計画国際委員会（ICFA）のもとに、リニアコライダー国際運営委員会（ILCSC）が設置されています。この委員会で、国際協力によるリニアコライダーの建設が検討されています。また、ILCSCの下に、ITRP（International Technology Recommendation Panel）が結成され、平成15年中のRF技術の選択(warm or cold)が行われる予定です。
• OECD- Global Science Forum(GSF); 各国政府間でリニアコライダーを始めとする大規模な国際協力の議論が行われています。
• 国際リニアコライダー技術評価委員会 (ILC-TRC) 、2003年公表の第２報告書は このホームページから見られます。この報告書の中で、JLC, NLC, TESLAそしてCLICの４つのリニアコライダーの現在までの到達している技術段階（実現可能性）についての評価が行われています。
• リニアコライダー測定器開発研究のための国際協力のホームページです。ここで、アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの３つの地域間の測定器に関する開発研究のための情報交換などが行われています。
• 将来のリニアコライダーでの物理と実験のための国際協力のホームページです。
• リニアコライダーに対する国際的な合意文書；Understanding Matter, Energy, Space and Time: The Case for the e+e- Linear Collider
• Particle physics news and resorces
• ILC-HiGrade: International Linear Collider and High Gradient Superconducting RF-Cavities

• 先端加速器科学技術推進協議会；「国際リニアコライダー」計画を中核のモデルケースとして、政・官・有識者および産・学の連携による最先端量子加速器の技術による国際競争力の強化を目指して、平成20（2008）年２月に設立された。
• KEK ILC Working Group, 2004年9月にLC推進室により結成（主旨説明）。ITRPによる"COLD"技術選択後GDI結成までの活動を主眼。
• 加速器将来計画アジア委員会（ACFA）；1996年４月設立。主な目的は加速器を基盤技術とする科学技術のアジア地域での発展を促進することです。
• リニアコライダーの物理と測定器の開発研究のための国際協力；日本を始めとするアジア諸国の研究グループの活動などがわかります。
• 国際経済政策調査会：加速器科学の推進に寄与することを目的とする「加速器科学研究会」（平成11年3月発足）の開催、そして、「次世代加速器推進会議」の設立を準備中です。

• LCRD, リニアコライダー開発研究ワーキンググループ（大学での加速器・測定器R&Dなどを目指す）
• Accelerator Technology Options Report,2004年３月18日
• リニアコライダー物理グループ；これは北アメリカでの物理と測定器の検討ワーキンググループのホームページです。
• NLC計画:スタンフォード線形加速器センター(SLAC)やフェルミ国立研究所などが中心となり、銅製の周波数11.4GHzのxバンド加速空洞によるリニアコライダーの開発研究が行われています。
• Accelerator Technology Options Report,18 March 2004, by U.S. Linear Collider Steering Group Accelerator Sub-committee, Linear Collider Option Task Forces

• 加速器将来計画ヨーロッパ委員会（ECFA）；主な目的はヨーロッパの高エネルギー施設（加速器、大規模施設、設備など）の長期計画を立案することです。地域内での同じような加速器施設の建設を避け、国際協力による建設を促進することを目的としています。
• ECFA 電子陽電子リニアコライダー物理と測定器の研究;ここで、ヨーロッパでの研究目的、方針などが述べられています。（ECFA-DESY）
• TESLA計画;ドイツのDESY研究所などが中心となって、超電導加速空洞を用いたリニアコライダーの開発研究の国際協力が行われています。
  • ヨーロッパX線レーザープロジェクト（The European X-Ray Laser Project XFEL） そして 技術設計書(TDR)
• EuroTeV：European Design Study Towards a Global TeV Linear Collider
• ESGARD: European Steering Group on Accelerator R&D
• CLIC計画;スイス・フランス国境にあるCERN研究所などが中心となって、銅製の周波数30GHzの加速空洞によるリニアコライダーの開発研究が行われています。高周波発生装置として、クライストロンに代わり低エネルギーで大電流の線形加速器が使われています。

• フォーラム：議論
• アジア
  • 物理解析など
  • SAD: ビーム光学系デザイン (SADによるリング設計;黒田氏、OHO99講義ノートpdf）、 SLEPT: リニアック ( paper (pdf) )
  • LCBDS:BDSIM (access control),東大相原研
  • CAIN:リニアコライダー衝突点でのビームビーム相互作用
    • 最新版2.35 (fortran90) 、2003年4月30日. このホームページよりダウンロードできます。
    • バージョン 2.1e (fortran77) 、linux版 (tar.gz ファイル ,5.4MB,含マニュアル)
• 北アメリカ
  • Java Analysis Studio (JAS) そして org.lcsim; JAS3 Tutorial, WIRED 4, HepRep
  • lcdtrk: 高速モンテカルロシミュレーション
• ヨーロッパ
  • 物理解析、ビーム光学など
  • LINAC-IP simulation
  • BDSIM, Grahame Blair, QMUL, UK

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