Drupal 導入記(Content Type)
サブグループ毎にページを仕分けするために、Content Type:
- Physics Page
- Software Page
- VTX Page
- TPC Page
- MDI Page
- POS Page
- Secretary Page
などを作成(Structure >> Content Types)。各々のサブグループのページは、対応する Content Type のコンテンツとして作成してもらう。
これで、パーミッションや、サブグループ毎のレイアウト変更がやりやすくなる。
例えば、サイドバーに物理なら物理だけのサブメニューを配置するため、物理のメニューを作成(Structure >> Menus)、これを(Structure >> Blocks)でサイドバーに配置する。その際、Visibility settings の Content types で "Physics Page" を選んで、サブメニューが物理関連ページだけで表示されるようにする。
また、Menuは、原則、言語を指定して作成し、メニューリンクは、コンテンツ作成ページからはる。後でホームの入れ替えや、階層性の調整がしたい場合には、"Structure >> Menus" で行う。タブの部分は、"Main Menu"。グループ毎のメニューも同様。