Epson EM930C という変わったプリンターを使うために gimp-print を導入。対応して、ghostscript も espgs 版に更新。これで、cups 経由で ネットワーク越しにプリントできるようになった。
インストールするにはこれらを一度に "rpm -ivh" すればよい。
対応する SRPMS は以下。
これらは、VineSeed の SRPMS をベースに共有ライブラリー(dylib)を作るように適当にパッチをあてたもの。 ghostscript (espgs) には VFlib パッチがあててある。
ソースから rebuild したい場合は、以下も必要。
今までにコンパイルしたMacOS X Release 10.2.X 用の rpm については、
spec ファイル、パッチ、ソース RPM、バイナリー RPM それぞれについて SPECS、
SOURCES、 SRPMS、
RPMS に対応するものが置いてある。RPMS
以下の ppc はマシン依存な RPM 、noarch はマシン非依存な RPM の置き場所である。バイナリーのみの RPM および Tar Ball
のみのパッケージの場合には、ソースおよびパッチは src
に、また、Tar Ball は tgz
にそれぞれ置いてある。新しいものは ~fujiik/macosx/10.2.X/ 以下にある点に注意(~fujiik/macosx 直下のものは Public
Beta 用、~fujiik/macosx/10.0.X/、~fujiik/macosx/10.1.X/ 以下は 10.0.X、10.1.X 用の古いもの、今後更新の予定なし)。
いつものように使う場合は自己責任で。
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