2003/05/06 Ghostscript (espgs-7.05.6) and Gimp-Print (4.2.5) on MacOS X Release 10.2

Epson EM930C という変わったプリンターを使うために gimp-print を導入。対応して、ghostscript も espgs 版に更新。これで、cups 経由で ネットワーク越しにプリントできるようになった。

インストールするにはこれらを一度に "rpm -ivh" すればよい。

対応する SRPMS は以下。

これらは、VineSeed の SRPMS をベースに共有ライブラリー(dylib)を作るように適当にパッチをあてたもの。 ghostscript (espgs) には VFlib パッチがあててある。

ソースから rebuild したい場合は、以下も必要。

 

今までにコンパイルしたMacOS X Release 10.2.X 用の rpm については、 spec ファイル、パッチ、ソース RPM、バイナリー RPM それぞれについて SPECSSOURCESSRPMSRPMS に対応するものが置いてある。RPMS 以下の ppc はマシン依存な RPM 、noarch はマシン非依存な RPM の置き場所である。バイナリーのみの RPM および Tar Ball のみのパッケージの場合には、ソースおよびパッチは src に、また、Tar Ball は tgz にそれぞれ置いてある。新しいものは ~fujiik/macosx/10.2.X/ 以下にある点に注意(~fujiik/macosx 直下のものは Public Beta 用、~fujiik/macosx/10.0.X/、~fujiik/macosx/10.1.X/ 以下は 10.0.X、10.1.X 用の古いもの、今後更新の予定なし)。   いつものように使う場合は自己責任で。


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