HOGE=`CDPATH=:; cd ../hoge && pwd`
などとすると、HOGE=/..../hoge となってほしいのに HOGE=/.../hoge (改行)/.../hoge とパスが繰り返されてしまう。これは、CDPATH がセットされている状態では cd のたびに移動後のディレクトリーのパスを echo するので、pwd の出力とだぶってしまうわけである。 そこで、
HOGE=`CDPATH=:; cd ../hoge 1>/dev/null && pwd`
等という姑息な手を使うか、(emulate sh) を挟む必要がある。
今までにコンパイルしたMacOS X Release 用の rpm については、 spec ファイル、パッチ、ソース
RPM、バイナリー RPM それぞれについて
SPECS、
SOURCES、
SRPMS、
RPMS
に対応するものが置いてある。RPMS 以下の ppc はマシン依存な RPM 、noarch
はマシン非依存な RPM の置き場所である。バイナリーのみの RPM および Tar
Ball のみのパッケージの場合には、ソースおよびパッチは
src
に、また、Tar Ball は tgz
にそれぞれ置いてある。新しいものは ~fujiik/macosx/10.1.X/ 以下にある点に注意(~fujiik/macosx
直下のものは Public Beta 用の古いもの)。 いつものように使う場合は自己責任で。
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