今までにコンパイルしたMacOS X Release 用の rpm については、 spec ファイル、パッチ、ソース RPM、バイナリー RPM それぞれについて
SPECS、
SOURCES、
SRPMS、
RPMS
に対応するものが置いてある。RPMS 以下の ppc はマシン依存な RPM 、noarch
はマシン非依存な RPM の置き場所である。バイナリーのみの RPM および Tar
Ball のみのパッケージの場合には、ソースおよびパッチは
src
に、また、Tar Ball は tgz
にそれぞれ置いてある。新しいものは ~fujiik/macosx/10.0.X/ 以下にある点に注意(~fujiik/macosx
直下のものは Public Beta 用の古いもの)。 いつものように使う場合は自己責任で。
Back
to Keisuke Fujii's MkLinux/LinuxPPC Life