ftp://ftp.cs.wisc.edu/pub/ghost/aladdin/gs601/mac/test/MacGSView_2.0b3_Installer.bin
より入手しインストールする。
次に gs6.0.kanji.tar.gz (unix 用) を
http://www.cit.ics.saitama-u.ac.jp/ftp/pub/lecture/gs/gs6.0.kanji.tar.gzより入手し、解凍する。
できた gs6.0.kanji フォルダーの中の fonts フォルダーの中にある漢字フォントを全て
システムフォルダー:アプリケーションサポート:Ghostscript:fonts
に入れる。
また、gs6.0.kanji フォルダーの中の lib フォルダーの中にある Fontmap.kanji を、
システムフォルダー:アプリケーションサポート:Ghostscript:lib
に入れる。ここで、この Fontmap.kanji ファイルを SimpleText などで開いて最低
/Osaka /goth-RKSJ ;程度の記述を加えておく。使う Mac のフォントに応じさらにフォントのマップの記述を
/Osaka-Mono /goth-RKSJ ;
/Ryumin-Light-83pv-RKSJ-H /min-RKSJ ;
/GothicBBB-Medium-83pv-RKSJ-H /goth-RKSJ ;
/HeiseiKakuGothic-W5 /goth-RKSJ ;
/HeiseiMincho-W3 /min-RKSJ ;
この Fontmap.kanji を標準で使うように同じフォルダーにある Fontmap ファイルを
%!のように編集する。
% See Fontmap.GS for the syntax of real Fontmap files.
% (Fontmap.GS) .runlibfile
(Fontmap.kanji) .runlibfile
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~hirachi/e-print.htmlに従い、gzip されていたら、MacGSView を呼ぶ前に xxxCruncher を通じて MacGzip
xxxCruncher は
http://phyvax.ir.miami.edu:8001/alvarez/xxxcruncher/index.htmlより手に入る。私の場合、MacPerl を入れてなかったので xxxCruncher-R-PPC をインス