使った開発環境は
gcc*-2.95.2-1cmgcc については使用上の注意を参照(gcc-2.95.1 を適当に gcc-2.95.2 に読み代える)。
glibc-2.1.3-0b
binutils-2.9.5.0.14-0a
CERNLIB2000
patchy-4.15-2b
使った SPEC はこれ(garfield-6.33-1b.spec)。実は、garfield-6.33-1a もあるが、-O2 でコンパイルしたらチェンバーシグナルのシミュレーションがまともに動かなかったので、-O でやり直した。
使った私家版パッチは
garfield-6.33-garfield.patchで、できたSRPMは
garfield-6.33-html.patch
garfield-6.33-icons.patch
garfield-6.33-makefile.patch
garfield-6.33-1b.src.rpmである。これのライセンスは良く分からないが、ソースコードは http://consult.cern.ch/writeup/garfield/ より手には入るので、特にパスワード保護していない。
パッケージの作成上、特に疲れたのは html の自動生成のプログラム。CERNにしかないコマンド(gifinfo)がフルパスで指定してある。また、ImageMagick のコマンド(convert)も古いのをわざわざ使ってたりする。これを標準のもので動くようにするにはだいぶ修正が必要だった。さらに、datimh なる関数がないと怒られる。これは、2000年対応版を作り込んだ。詳細はパッチをご覧あれ。
Garfield のバイナリーには CERNLIB がリンクされているのでライセンスが必要。ライセンスをお持ちの方で、linuxppc-1999
用のバイナリーパッケージが必要な方は連絡下さい(2000 年 4 月現在 CERNLIB は GPL 準拠のライセンスで無償で入手可能になりました。
これにともない cernlib のパスワード保護ははずしました)。