2001/10/12   CERNLIB 2001 and lapack-3.0 MacOS X Release 10.1

CERNLIB を 2001 版に更新。また、それにともない、lapack-3.0 を導入(2001 より lapack routines は別配布となった)。 また、pythia や jetset から pdflib ルーチンが削除された。 これにともない、pythia 関係のプログラムのリンクにはおそらく "-lpdflib" が必要。適宜、LDFLAGS に加える事。 詳細は、 このページ(英語)を参照のこと。

今までにコンパイルしたMacOS X Release 10.1.X 用の rpm については、 spec ファイル、パッチ、ソース RPM、バイナリー RPM それぞれについて SPECSSOURCESSRPMSRPMS に対応するものが置いてある。RPMS 以下の ppc はマシン依存な RPM 、noarch はマシン非依存な RPM の置き場所である。バイナリーのみの RPM および Tar Ball のみのパッケージの場合には、ソースおよびパッチは src に、また、Tar Ball は tgz にそれぞれ置いてある。新しいものは ~fujiik/macosx/10.1.X/ 以下にある点に注意(~fujiik/macosx 直下のものは Public Beta 用、~fujiik/macosx/10.0.X/ 以下は 10.0.X 用の古いもの)。   いつものように使う場合は自己責任で。


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